機械ノ音展
1月23日(土)〜2月4日(木)の間、東京の銀座にあるヴァニラ画廊さんで、shichigoro-shingo がリスペクトする国内外の実力派アーティスト13名をレコメンドした企画展『機械ノ音展』が開催されています。
1月23日(土)〜2月4日(木)の間、東京の銀座にあるヴァニラ画廊さんで、shichigoro-shingo がリスペクトする国内外の実力派アーティスト13名をレコメンドした企画展『機械ノ音展』が開催されています。
7月3日(火)〜7月15日(日)の間、東京の銀座にあるヴァニラ画廊さんで、shichigoro-shingo の個展『INDUSTRIALPUNK』(インダストリアルパンク)が開催されています。shichigoro-shingo の世界にどっぷり浸れる展示会となっています。
オーストラリア最大の塩湖のエーア湖に大きな鏡を設置し別の角度に見える空を映した、オーストラリアの写真家 Murray Fredericks さんの写真シリーズ作品『Vanity』です。空が切り取られたような、幻想的でとても美しい作品です。
ビジュアルデザインスタジオ WOW が制作した映像インスタレーション作品『Tokyo Light Odyssey』の360°ムービーフルバージョンです。宇宙空間に漂う東京の街の断片の中を浮遊し徐々に疾走して行く感覚が心地良い作品です。
スペインのマドリードのセントロにあるマヨール広場が1617年の建設開始から今年で400周年となるそうで、その記念のイベントで2月17日〜19日の3日間開催された360°プロジェクションマッピングです。360°動画と通常動画の2種類あります。
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ダンスユニット AyaBambi の顔の動きをリアルタイムでトラッキングし、映像を投影するフェイスプロジェクションマッピング作品『INORI – PRAYER-』です。最先端の技術を用いたサイバーでとてもカッコイイ作品です。
3月31日(金)~4月12日(水)の期間、新宿マルイ アネックス6Fイベントスペース「Space ONE」にてスチームパンクな期間限定ショップ『日本蒸奇博覧会 大巡業 in 新宿マルイ アネックス』が開催されます。shichigoro-shingo も参加します。
長年にわたって放置されていたイギリスのリバプールにあるトンネルの中から、ボロボロのヴィンテージカーが数台発見されたそうです。このトンネル内には以前修理場がありその一部が壊れてしまいこれらの車が出られなくなってしまったそうです。
ロシアのモスクワの写真家、Alexey Domrachevさんは5年間、モスクワの地下鉄で日常的な風景を撮影していたそうです。その写真を撮影した場所に展示するというゲリラ的な展覧会の映像『Memento metro』です。
ルーマニアの首都ブカレストの憲法広場 (Constitution Square) で開催された、世界最大規模の3Dプロジェクションマッピングコンテスト「iMapp ブカレスト 2016」の優勝作品『Interconnection』です。
フランスのボルドーのアーティスト Alex Sculpteur Cré’acteur さんを紹介するドキュメンタリー映像『RECYCL’ART』です。アレックスさんは古い機械部品や楽器、錆びたネジや金属板などを使用した作品を作られています。
2月19日(日)に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル 2017 冬」に行って来ました。大きなイベントなので出展ジャンルもさまざまなのですが、画像は自分が好きな作家さんや惹かれた作品です。
薄紙や厚紙などをパーツに切り分け組み立てて作られたペーパーパイプオルガンです。白鍵と黒鍵を合わせて18音階あり、和音も弾けます。ベラルーシ共和国のペーパー・エンジニア Aliaksei Zholner さんの作品『Working paper organ』です。
ウクライナのパティシエ Dinara Kasko さんのパストリーアート作品です。食べ物とは思えない精密で独特のフォルムがとても美しく目を惹き付けるスイーツです。設計したデータを3Dプリンタでシリコン型にして型取りしているそうです。また制作過程を動画にして公開されています。
オランダの Ronald van der Meijs さんの『Exploring earthly sounds for nine candles』です。キャンドルが燃えることでオルガンパイプの音をゆっくりと不規則に変化させ、地球の音のような瞑想的な音を生み出しています。
20世紀を代表する建築家ルイス・カーン設計のバングラデシュ国会議事堂にて、バングラデシュが独立した12月16日の戦勝記念日「Victory day」に行なわれたプロジェクションマッピングです。
中国の上海出身のアーティスト Maleonn こと馬良(マー・リャン)さんのハンドメイド・パペット・プロジェクト『Papa’s Time Machine』(爸爸的時光機)です。スチームパンクな手作りの人形や大掛かりな舞台装置がすごいです。
まるで景色を瓶に詰めて集めているようなとても素敵なアート写真です。フィンランドの現代写真家 Christoffer Relander さんが現在取り組んでいるプロジェクト『Jarred & Displaced』の作品です。
2015年に高野山御開創1200年を祝し、壇上伽藍(だんじょうがらん)根本大塔で開催された、声明(しょうみょう)・映像・光の共演のイベント『高野山1200年の光 – 南無大師遍照金剛 -』です。
11月22日から開催されている渋谷のイルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』。渋谷の公園通りから代々木公園のケヤキ並木までの街路樹にLED電球55万個を施した、全長750mもある青いイルミネーションが幻想的なイベントです。
2016年7月23日(土)〜10月10日(月・祝)の期間、神奈川県の葉山町にある神奈川県立近代美術館 葉山館にて『クエイ兄弟 −ファントム・ミュージアム−』が開催されます。またこの展覧会に合わせてクエイ兄弟が来日され、初日に公開制作を行なうそうです。制作された作品は会期中に展示されるそうです。
4月2日(土)・3日(日)に大阪市立西成区民センターで、アート・ウェイ・オオサカ〜特別篇〜『アリスと歯車』という不思議の国のアリスとスチームパンクをテーマにした展示即売会のイベントが開催されます。
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