自閉症の子供と母親の小さくて大きな変化なストップモーションアニメーション『VITO』


ある小さな町で、Vito という自閉症の男の子が両親と暮らしていました。Vito は毎日同じ時間に起き、同じ時間に食事をし、同じ時間に寝る、それ以外の時間はカーテンを閉ざした部屋でずっと絵を描いていました。
毎日同じ時間に食事を部屋に運ぶ母親は、ある日少しだけいつもと違った行動をしてみますが…。

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自分の気持ちを言葉で伝えることが出来ない自閉症の男の子と子供の人生を明るくしたいと願うお母さんの切なくて温かいモノクロなストップモーション・アニメーション作品『VITO』です。

VITO

【8分32秒】

▲ VITOLINKBoohookidLINK [vimeo]

A shortfilm by Angelique Bormuth
Sound Design: James Nolan
Music: Gareth Maudling

ティムバートンさんの影響を受けてるようですが、建物やインテリアなどが良いです。キャラクターは個性的で可愛い感じですね。

自閉症は様々な症状や特徴があり人によって異なると思いますが、主な特徴として、自分の気持ちを言葉で伝えるなど周りとコミュニケーションをとることが出来なかったり、予定外の行動や予想外のことが苦手でパニックになってしまうので規則正しい変化のない日々を過ごすことが多いようです。また絵を描くなど一つのことに没頭したり、自分の世界に没頭してしまうそうです。

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詳しいことはあまりわからなかったのですが、ドイツの BOO HOO KID こと Angelique Bormuth さんの作品です。

8,000枚以上の写真と8リットルのシリコン、50本のグルースティック(グルーガンの)、カラーペーパーや木材、絵の具などを使用し、約4ヶ月のハードワークで作られたそうです。
ストップモーション作品は初めて作られたそうです。

BOO HOO KID さんの Facebook ページと Instagram のページです。制作風景やデザイン画などの写真が見れます。
▶︎ BOO HOO KID [Facebook] LINK
▶︎ boohookid [Instagram] LINK

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