絵画を食べちゃう短編アニメーション『Dripped』


舞台は1950年のニューヨーク。絵画好きのジャックは美術館で名画を鑑賞しては盗んで部屋に飾っています。しかし、ジャックは飾るだけではなくその名画を食べていました…。

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絵画的なタッチや構図が素敵で、ストーリーもおもしろくテンポのよい短編アニメーション作品『Dripped』です。

■ Dripped

素晴らしい作品です。絵を食べちゃうというのはすごい発想です。
最初主人公がなんでこんな感じの人なんだろと思って見てましたがw、実はこの人がドリッピング画法で有名なジャクソン・ポロックだったというオチで外見とタイトルも納得です。

フランス、パリの製作会社・3Dアニメーションスタジオの ChezEddy の作品です。
ディレクターは同会社の Léo Verrier さんです。

ChezEddy のサイトです。
chezeddy.com

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コメント(2件)

  • maisy さんより

    ブログ、勝手に紹介させていただきました。
    映像作品大好きです。
    これは、最後「ドビャ」の瞬間にポロック!というのが激しく意外でおもしろかったです。

    • アバター画像

      CHR (管理人)より

      ▶maisy さんへ

      ご訪問&コメントありがとうございますっ◎
      意外ですよね、その前は普通に静物画描いてたからw 驚きの展開でおもしろいです。
      ブログを紹介して頂いてありがとうございます◎
      記事タイトルが作品ではなくブログ名になっていてビックリしましたw
      マイペースなブログですが、またお時間ある時にでもお立ち寄り頂けたらと思います (^∀^*)

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