水面にインクを落としたようなアニメーション


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メキシコの Adriana Bravo さんと Andrea Robles さんの短編アニメーション作品です。
水面にインクを落としたような手法で描かれた4つのループアニメーションの実験的な作品『Instantes』(画像左) と、シュールで不気味な世界観が描かれた『El Fish』(画像右) など、4作品です。


二人とも女性の方なんですが、彼女たちの作品は数々の映画祭などで上映されたり受賞されたりして、芸術関係の団体から補助金を得て実験的な作品を作られているそうです。

実験的な作品なのでテーマとか表現しているものなどが難しくてよくわかりません (_ _;;)
…なんとなく作品内容みたいなの書きましたが、あんまよくわからないので、さら~っと流して下さいね (^o^;;)>
表現方法が面白く、独特な雰囲気があって不思議な作品です。

この作品は4つのループアニメーションシリーズで、時間、恐怖、死、ノスタルジーの知覚と瞬間のゆがみ、また記憶の中で執拗に繰り返される瞬間について描かれているそうです。
彼女たちの中で「unstable drawings」と呼ばれる、インクがにじんでいくようなグラフィックは、現在が死にすぐに過去になる、記憶が薄らいでゆくような、また記憶の不安定な感じを表現されたようです。
Instantes』です。

次はガラスの上でオイルを使ったドローイングの作品です。
たぶん Andrea Robles さんの弟さんだと思うのですが、Benjamin さんという方の日常の世界に飛び込み、Benjamin さんの知覚と感覚を解釈する試みで作られた実験的な作品だそうです。
サウンドは Benjamin さんが作られたそうです。
Microftalmia』です。

次は鉛筆のドローイング作品です。
光に向かって飛ぶ蛾の変形を、脆弱性のためのデリケートな比喩で探し求めた実験的な作品だそうです。
anatomy of a moth』です。

次はだいぶ雰囲気が変わって、シュールで不気味な感じのアニメーションです。
2008年に Historical México City Downtown Festival のために作られた作品だそうです。課題は環境ダメージだったそうです。行き過ぎた行為が難解な折衷主義を構成する、メキシコシティーとの共通点を描いた作品だそうです。

ちょっとグロテスクな感じのアニメーションなので、職場とかでご覧頂いてる方は、人目を確認してから再生したほうが良いかもです。ご注意ください。
El Fish』です。El Fish はメキシコのタコスの露店の名前から取ったそうです。

作品の詳細はこちらです。 vimeo のそれぞれの映像に紹介文があります。
andrea robles jiménez’s videos [vimeo]

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