しちごろく

紙がタッチパネルとなって音楽制作ソフトを操作し、サンプリングしたりして曲を作っていくストップモーション・フィルム『Hands_onMusic』です。

核種から始まり、分子や粒子、その集合体、起電力、アボガドロ定数、分子構造、原子量などを表現したモーショングラフィックス作品『ATOM BOY』です。

十二支の動物たちがかわいいモーショングラフィックス作品『The Animals of the Eastern Zodiac』です。

広大な大自然の中をひたすら進み続ける巨大なぬいぐるみのような生物。この旅の目的は…。モフモフしたかわいい巨大生物と雄大な美しい景色に癒される、3DCGアニメーション作品『not over』です。

可愛い車の娘を街で見かけた自転車が、ナンパしようと車に近づきますが…。車と自転車の街を描いた3DCG短編アニメーション『Cruiser and Bella』です。

ある日、本に挟まれていた”しおり”が風で飛ばされてしまいました。自分が挟まっていたのはサーフィンについての本でした…。ストップモーションとCGを合わせた、かわいいアニメーション作品です。

ヨーロッパの都市を巡りながら壁に”映像”をペイントしていく、ライブビデオ・ペインティングな作品です。ペイントローラーに合わせて映像が”塗られ”ていくライブパフォーマンスが面白いです。

音楽や写真、語学、学問、料理、ダンス、映画、アートなどなど、新しいことを始めたい人学びたい人、また教えたい人のための南米のコミュニティーサイトのプロモーションムービーです。

降り注ぐような星空が美しいタイムラプス映像『T-RECS – Night Skies』です。ところどころに星座や星の名前なども入ってたりします。

何も無い大地に道が出来、「売り出し中」の看板が立てられます。看板が見守る中、家が建ち街が作られ繁栄して行き、やがて…。油絵で描いたストップモーション・アニメーションが素敵なミュージックビデオです。

先日、仙台在住のアーティスト、高松 和樹さんの個展『距離感主義　高松和樹展 〜不安カラ逃レル方法〜』を見に行って来ました。5月25日(金)〜6月16日(土)までギャラリー戸村さんで開催されています。

未開の大自然の中で両親と暮らす９才の少女アイロナ。ある日家畜の鳥が無惨な姿になっていました。近くには小さな足跡があり、森の中へと続いています。アイロナは森の中へ後を追って行きますが…。

透明なプレートで卵やスイーツ、お寿司などを潰した映像を、かわいい音楽に合わせて編集した実験的な作品『flatten』です。食べ物がグシャッと潰れたり元に戻ったりする、おもしろい作品です。

ティム・バートン監督の作品を、グラフィカルなアニメーションで描いた作品『Tim Burton – a filmography』です。タイポグラフィも綺麗で素敵な作品です。

多くの世界的な著名人が埋葬されていることで有名なフランスのパリ東部にあるペール・ラシェーズ墓地に、幽霊と対話出来る力を持つ少女がショパンに会いに行く3DCGアニメーション作品『The ghosts of Père Lachaise』です。

色粉が舞う中で男女が踊るスローモーションな映像『Monday Disappear』です。5月26日に開催された TED のローカルプログラムイベント TEDx Sydney 2012 のインタースティシャル映像です。

アメリカ、オレゴン州ポートランドのアーティスト Jo Hamilton さんの、かぎ針編みで編まれたポートレイト作品と作品の製作過程を撮影された300枚以上の写真で作られたストップモーション・ムービーです。

世界中の雄大な自然や遺跡がとても美しいタイムラプス映像『Terra Sacra Time Lapses』です。6年間で7大陸、24ヶ国を仕事などで旅して撮影されたそうです。

チョコレートケーキを使った回転アニメーション『The Caketrope of BURTON’s Team』です。ティム・バートン監督へのオマージュとして作られたそうです。

紙を分割し、元の紙より一回り大きい位置に置き、写真を撮る。それを印刷してまた分割し…というプロセスを何度も繰り返したストップモーション映像『Division』です。

バルセロナで開催されたメディア・アート系のカンファレンスイベント OFFF 2012 で初上映されたショートフィルムです。拘束衣を着て荒れ地に倒れていた男の体に異変が…。最後の人間の最後の戦いを描いた作品です。

イギリス、イングランド北西部の湖水地方の丘陵地に生息する、ハードウィック種と呼ばれる羊をモチーフにしたキャラクター「ハーディー」のカラフルな貯金箱を使った、ストップモーション・フィルムです。