カラーセロファンの切り絵のようなアニメーションのショートフィルム『Lavomatic』


カラーセロファンの切り絵のようなCGアニメーションと、実写映像を合わせた、かわいらしいショートフィルム (アニメ) 作品です。
Quentin Baillieux さんと Raphaëlle Tinland さんの作品『Lavomatic』です。

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コインランドリーで洗濯が終わるのを待つ少年ティモテは、洗濯機のドラムの中に意識が入り、父親を探しに行きます。

■ Lavomatic

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音の入り方がイイです。
アニメーションもかわいいですし、実写映像も素敵です。

ドラムが、ちょっと鯉のぼりみたいだけど、魚型でくるくるしてるのがかわいですw。

制作されたのは、フランス・パリ在住のアニメーター・イラストレーターの Quentin Baillieux さんと、カメラマン・ディレクターの Raphaëlle Tinland さんです。
二人はパリ商工会議所が運営している、映像・写真・アニメーション等の名門校、ゴブラン出身で、現在はこのフィルムをプロデュースしている、パリの映像制作スタジオ Wizz と PNY5854 で働いているそうです。

Lavomatic のサイトです。
lavomatic.tv
Quentin Baillieux さんのブログです。
illi

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