細胞やプランクトンみたいな形をしたヘンテコな生き物(?)たちが、融合したり分裂したりしながら変形していきます。
とてもわかいいアニメーション作品『FANTASTIC CELL』です。
この作品は以前エントリーにした「細胞アニメーション」の作者、アニメーション作家・イラストレーターの水江 未来さんの2003年のデビュー作品で、広島国際アニメーションフェスティバル2004にノミネートされたそうです。
■ FANTASTIC CELL
クリオネの捕食がw
こちらはショートシリーズ作品『Timbre A to Z』です。
この作品はA~Zまで分かれていて、以前一日1個ずつ26日間かけて公開されてたのですが、ひとつにまとめたスペシャルバージョンが公開されてました。
色付きで音もかわいいです。
■ Timbre A to Z
それぞれの絵(キャラ?)に特定の音が割り当てられてられてるのかな。Q、R、Xとか好き。
こちらはメイキング映像です。1枚1枚めちゃくちゃ丁寧に描かれてます。
■ MIRAI MIZUE animation-making process
水江 未来さんのサイトと vimeo のページです。
⇒ web.mac.com/mirai_mizue
⇒ MIRAI_MIZUE [vimeo]