スチームパンク期間限定ショップ『日本蒸奇博覧会 大巡業 in 新宿マルイ アネックス』
3月31日(金)~4月12日(水)の期間、新宿マルイ アネックス6Fイベントスペース「Space ONE」にてスチームパンクな期間限定ショップ『日本蒸奇博覧会 大巡業 in 新宿マルイ アネックス』が開催されます。shichigoro-shingo も参加します。
3月31日(金)~4月12日(水)の期間、新宿マルイ アネックス6Fイベントスペース「Space ONE」にてスチームパンクな期間限定ショップ『日本蒸奇博覧会 大巡業 in 新宿マルイ アネックス』が開催されます。shichigoro-shingo も参加します。
ウクライナのパティシエ Dinara Kasko さんのパストリーアート作品です。食べ物とは思えない精密で独特のフォルムがとても美しく目を惹き付けるスイーツです。設計したデータを3Dプリンタでシリコン型にして型取りしているそうです。また制作過程を動画にして公開されています。
中国の上海出身のアーティスト Maleonn こと馬良(マー・リャン)さんのハンドメイド・パペット・プロジェクト『Papa’s Time Machine』(爸爸的時光機)です。スチームパンクな手作りの人形や大掛かりな舞台装置がすごいです。
4月2日(土)・3日(日)に大阪市立西成区民センターで、アート・ウェイ・オオサカ〜特別篇〜『アリスと歯車』という不思議の国のアリスとスチームパンクをテーマにした展示即売会のイベントが開催されます。
整理整頓好きな几帳面な男、ミスター・ウェーリ。そんなウェーリさんが有名絵画を見たら…。絵画を整頓してアートする『Tidying Up Art』です。
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アメリカ、オレゴン州ポートランドのアーティスト Jo Hamilton さんの、かぎ針編みで編まれたポートレイト作品と作品の製作過程を撮影された300枚以上の写真で作られたストップモーション・ムービーです。
雪の上に現れた巨大なミステリーサークルです。もちろんミステリーではなく(^^;)、フランスのアーティスト Simon Beck さんのスノーアートです。真っ白なキャンバスに描かれた幾何学模様がとても綺麗な作品です。
サンフランシスコのアーティスト Sonja Hinrichsen さんによる、スノードローイング・プロジェクト『Snow Circles』です。真っ白な雪に覆われた大地に描かれた、ミステリーサークルのような円が壮大で美しい作品です。
広い倉庫内に設置された大掛かりなピタゴラ装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)の『Melvin The Magical Mixed Media Machine』(Melvin the Machine) の映像です。
汚染された水の恐ろしさを訴えるPRビデオ『Water Ink』です。水で描かれた透明な絵にインクを一滴たらすことで表現された見事な作品です。
少年がなにやら複雑な装置を組み立てて行きます。そしてその装置には、6色のカラースプレーがセットされています。装置を自転車に繋げ、少年が向かった先は…。mudlevel さんの作品『robo-rainbow』です。
ロンドンを拠点として活動されている、アーティスト集団 This is it のアートパフォーマンス映像作品『Bad Things That Could Happen』です。前衛的でシュールな「仮装大賞」といった感じのおもしろい作品です。
オーストラリア、シドニーのカメラマン Mark Mawson さんのシリーズ作品『Aqueous Ⅱ – The Sequel』です。水の中に落とされた絵の具とライティングが創り出す、美しく幻想的な世界をとらえた素敵な作品です。
イギリスの写真家 Nick Veasey (ニック・ヴィーシー) さんの、X線写真を使ったアート作品です。生物や物体の見えない部分を映し出した、美しい作品です。
オリンパスアメリカ株式会社が主催の『Olympus BioScapes』という、顕微鏡の中に広がるミクロな世界の芸術写真(動画)コンテストがあります。この宇宙人のような写真は、2009年度の1位に輝いたミジンコくんです。
このミステリーサークルのような巨大な円は、直径が3マイル (約4.8km) 、円周が9マイル (約14.4km) もあります。まわりの山などと比べると、その大きさがとてつもなく大きいのがわかりますね。
スペインの画家、パブロ・ピカソの名作として知られている、反戦のシンボルであり続ける『ゲルニカ』。その名作を3D映像で再現し、絵の中を探検する動画です。
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